




2019年4月発刊『ポピー Kids English』は小学校の英語の授業にスムーズに取り組めるよう、ご家庭で楽しく備えられる英語教材です。遊び感覚で楽しめる『ポピペンBook』と、物語を楽しめる『おはなしBook』には何度もくり返し聞きたくなる工夫が満載!

ポピーにしてよかった!お客様の声の一部をご紹介します。
会員様 Iさん(年長児 母)
ももちゃんから始めて、ポピっこ4年目です。入園するまでの1年間、娘の愛読書はももちゃん。ぼろぼろになっても引っぱり出して見るくらい大好きでした。
年少からは、ドリるんを毎日1ページ、わあくんは寝る前の読み聞かせなどで使っています。
毎日楽しくできたからか、自分から机に向かって毎日真剣に何かをしています。
年中の頃に、1つ上のお友だちが漢検を受けたことに刺激を受けて始めた漢字の勉強も、ポピーのように毎日コツコツ続けて、年長になったこの春満点合格することができました。小さな頃から、ポピーを楽しんだことが、1つ実を結んだのではないかと思っています。
会員様 Aさん(小学2年生 母)
お友だちに紹介されて、小1の4月からポピーを使っています。市販のものも含め、いろいろな教材の選択肢がありましたが、ポピーにした決め手は「教科書にピッタリ合っている」ことと「シンプルで使いやすい」ことでした。 やりきりドリルは、ポピーの担当の方から勧められて朝やるようにしています。
慣れるまでは、前の晩のうちに翌朝やるところを開き、えんぴつなどもテーブルの上に準備しておいたので、食事の後にすぐに取りかかれるようになりました。
今では、私が何も言わなくても自分から朝ドリルをしています。
3年生になると難しくなるとよく聞くので少し不安はありますが、低学年のうちにポピーの習慣が身についたので、この調子で頑張っていけそうな気がしています。
会員様 Tさん(中学1年生 母)
吹奏楽部に入っている娘は、練習が大変らしく、毎日かなり疲れて帰ってきます。帰宅してからは、なんだかんだで忙しく、自分の時間が2時間もありません。
1学期の途中までは、学校の宿題をするくらいで、とにかく中学の生活に慣れることに専念していました。しかし、中間テストの結果が思わしくなかったのがショックだったようで、忙しい中でもできる勉強方法を一緒に考えることにしました。 そんな時に、プロゴルファーの石川遼選手が中学生の時に、忙しいゴルフの練習の合間にポピーで勉強していたことを友人から聞き、試しにやってみることにしました。
それから期末テストまでの3週間、毎日20分くらいですが、学校で習ったところを中心にくり返して復習し、最後は予想問題集をしてテストを受けました。結果は5科目で60点伸びました。
娘にとって、毎日短い時間でも、コツコツやって効果が出たことが、とても自信になったようです。今ではポピーの使い方も上手になったようで、学校の宿題ノートにポピーやって提出しているようです。